暑かぞ！

どこにいればいいんだろう…　君の瞳がまぶしいときは　君の笑顔が無邪気な時は　君が前を向いて進んでいくときは　君が振り返って微笑むときは　君とパパがすやすや眠るときは　どこにいればいいんだろう…　独り言ばって～ん


ちょうど起きたとこだったばい！

爺さんも起きなっせ！

お昼寝が長か～

するこつんなかばい

はさまってしもうた…

抜けんくなった…

爺さんの自己満足花壇

梅雨晴れ…

雨ん降りよった…　青空を忘れてしまいそうな長雨、高温多湿の梅雨を満喫するぽぽだけど、日本のおやじ！ランニングシャツの爺さんも必ず登場する我が家。梅雨晴れの午後に散歩に出かけたぽぽ一家、外は思いのほか蒸し暑くて、今来た道を早々に戻る一人と一匹。ママの万歩計は物語る、1847歩…　以下、いつもと同様「ラブラブ」


あぢ！

早よ帰りたい…

新しいおもちゃ（？）、ママにもろたばい！

大きすぎるやろ…

加勢してはいよ

婆さん、遊んだらなおしとけや！

二人の秘密だけんね！

こるが良か…

パパ花壇のゴ～ヤと蛙…　カメラを持った日本のおやじ、ランニング姿で庭をうろうろする。

五月晴れ…

梅雨晴間…　梅雨の晴れ間の青空は、ぽぽの大切な宝物。雑草の上をたくましく走り回るぽぽは、少しお姉さんになった。野に咲く花のように風に吹かれて、踏まれても踏まれてもくじけないひょっこり爺さん。ゴーヤのように上へ上へと伸びていく親子は…　今日も畦道を仲良く歩いていく。そして、少しお姉さんになったぽぽは、爺さんとお昼寝が大好き！


本気で寝るけん…

子守唄ば歌うてくれ～

抱っこでベッドに行こごたる…

パパ花壇のゴ～ヤ

梅雨冷…

じめじめしとしと…　花の色が日々移り変わって、人もまた変わり続ける。うつろう時、うつろう心、うつろうあじさい…　うかうか三十ちょろちょろ四十は終わった。次は、五十にして天命を知る…いやいや、「五十にして天命を知らず」かもしれない。
パパはランニング一枚、ぽぽは裸、ママはいつも着ているフリース。なのに、一人と一匹は冷房の中でご機嫌に過ごしている。


紫陽花が綺麗やろ…

そっちゃん引っぱるなって言いよるやろ！

ま～だ帰らんばい！

爺しゃんのひまわりばい。。。

爺しゃんの花壇でしゅ

草取りなっとしなっせ！

パパ花壇のナスとトマトが仲良しカラス夫婦に狙われている…
「酸っぱいから食べてごらん」って言ったら、パパが「ぽぽは食べないよ～」って言った。隣でぽぽがむしゃむしゃ食べていた。
『このトマト酸っぱいばい』とぽぽが言ったから七月四日はトマト記念日